東新電機　｜　暮らし・リフォーム

輝く子供たちの未来へ、美しい地球の未来へ・・・エコ考えていきませんか？

夏場の電力不足が社会問題となり、一段と注目を集めている太陽光発電システム。Toshinでは、2003年より取り扱いを開始し、2011年前半までで20数棟を施工し、大変喜んでいただいております。

「太陽光発電は元が取れないから・・・。」
「屋根が耐えられるか心配・・・。」

など、興味はあるけどなかなか一歩が踏み出せない。
そんなお声も多くお聞きします。

しかし最近は初期コストが従来よりぐっとお安くなり、設置後のメリットも増えてきました！

施行に関しても屋根の耐性を十分に検討した後にご提案させていただいておりますので、ご心配の点は何なりとご相談ください。

高松市国分寺町　Ｈ様邸
高松市国分寺町Ｈさま邸

太陽光発電システム全国1位

太陽光発電設置の５つのメリット

高松市太田下町　Ｍ様邸・（左）買電メーターと（右）売電メーター
高松市太田下町Ｍさま邸
（左）買電メーターと（右）売電メーター

2009年11月よりこの住宅用売電価格が約２倍（1kWhあたり42円　※1）となり、いっそうおトクになりました。（非住宅用は40円/kWh）

これにより、後述の国・自治体からの助成金増加と合わせ、従来約20年と言われていた投資回収期間が10～15年( ※2)と短くなりました！電力使用量の少ないご家庭の場合は更に短縮も見込めます。

※1　四国電力の場合・2011年7月現在。平成23年3月31日までに買い取り契約を四国電力に申し込まれ、同年6月30日までに受給開始した方は1kWhあたり48円となっております。
※2　なっとく！再生エネルギー・買取制度ページ（経済産業省・資源エネルギー庁）よくある質問　より

緊急時にも電気製品をお使いいただけますので、慌てずに対処できる可能性が高くなります。
ただし、最大1.5kWまで、室内のパワーコンディショナーの手動切り替えが必要です。

2005年にストップしていた国からの助成金が2008年度補正予算から復活しました。また、各市町村に続いて香川県からも平成23年度から助成金が始まり、いっそう身近になってまいりました。

◆助成金一覧（香川県下・一般住居向け・平成23年7月現在）

給付元	補助金額（1kWあたり）	条件
国（太陽光発電普及拡大センター）	48,000円／kW	公称最大出力が10kW未満、システム価格が60万円／kW以下、住居として使用する建物に設置する個人、など
香川県太陽光のみ	20,000円／kW (上限4kW・80,000円)	県税を完納していること、など ※申請時に、国の助成金の認可書類が必要ですので、国の認可を待たなければならず、非常に時間がかかります。
エコキュート併設の場合	上記に加え 40,000円／台 (1台のみ)
高松市	30,000円／kW (上限150,000円)	市税を完納していること、市内に住所があり自らの住居に設置する場合、など
丸亀市	30,000円／kW (上限150,000円)	市税を完納していること、市内に住所があり自らの住居に設置する場合、など ★平成23年度の受付は終了しました。
坂出市	50,000円／kW (上限200,000円)	メーカーの10年以上の出力長期保証があること、市内に住所があり自らの住居に設置する場合、など
観音寺市	50,000円／kW (上限100,000円)	市内に住所があり自らの住居に設置する場合、など
直島町	50,000円／kW (上限4kWまで)	町内に住所があり自らの住居に設置する場合、など
三豊市	50,000円／kW (上限200,000円)	市税を完納していること、メーカーの10年以上の出力長期保証があること、市内に住所があり自らの住居に設置する場合、など
まんのう町	40,000円／kW (上限3kWまで)	町税を完納していること、町内に住所がある場合、など
多度津町	50,000円／kW (上限100,000円)	町税を完納していること、申請者本人が設置した住居に居住している場合、など

※最新の情報、詳細は各ホームページ・役場窓口などでご確認ください。
※それぞれ、予算額に達した場合は受付終了となり、補助金を受けられない場合があります。受付終了日に提出された申請を対象に抽選となる場合があります。

市町村によっては事業所用の補助金もございます。

木田郡三木町　S社様
木田郡三木町　S社さま

これらの助成金申請のお手伝いもさせていただいておりますので、お気軽にお問い合せ下さい。

電力会社との契約を、オール電化住宅や時間帯別電灯契約にすれば電気代がとってもおトクですので、トータルの光熱費をぐっと抑えられます。
光熱費のシミュレーションは無料で承っておりますので、どうぞお気軽に！

詳しくはオール電化のページへ

未来の子供たちに安心して暮らせる地球環境を残せるよう・・・、その大きな一歩となるのではないでしょうか。

三菱電機の太陽光発電システムをオススメする６つの理由

Toshinの太陽光は一貫生産の三菱！
様々なメーカーが太陽光発電システムを開発・発売しておりますが、Toshinでは三菱電機のシステムをオススメしています。

高松市国分寺町T様邸・エコガイドTV（別売・
高松市国分寺町Tさま邸・エコガイドTV（別売・
ご自宅のテレビが発電モニターに早変わり！

他社ではモジュールのみ生産しそれ以外の機器は他社の供給を受ける場合も多く、全てOEMのメーカーも。三菱電機は太陽電池セルからパワーコンディショナまで自社一貫生産ですので、システム全体での効率向上にとことんこだわっています。そのため、同じ発電量のシステムでもより高効率の発電力が得られます！

従来の多結晶モジュールに加え、よりハイパワー＆高効率な単結晶モジュールが登場！200Wの大出力を実現しました。

モジュール比較

また、日本の屋根を研究して生まれた多彩な形状のモジュールですので、自在に組み合わせてさまざまな屋根スペースを徹底活用できます。ここでも、設置容量アップによるトータルでの効率向上にこだわっています。

木田郡三木町K様邸・パワーコンディショナー
高松市西山崎町Nさま邸
パワーコンディショナー

ご家庭のコンセントで使えるのは交流電力ですが、太陽光発電モジュールで生み出されるのは直流電力ですので、パワーコンディショナーという機器で交流に変換することが必要です。
モジュールでたっぷり発電しても、この変換効率が高くないとトータルの発電量は高くなりません。
三菱のパワーコンディショナーの変換効率は、業界最高(※2)の97.5％！変換によるロスがほとんどありません。　

※2　2010年９月現在のデータです。